古今東西☆出産祝で喜ばれる3選!

子育て

友達が出産した!親戚が出産した!お祝いどうしよう・・・

20年前に自分がもらって嬉しかった出産祝、2年前に娘がもらって嬉しかった出産祝。
今も昔も変わらない「もらって嬉しい出産祝」3選です。

1.紙おむつ&おしりふき

新生児には大量に必要な消耗品ですね。今も昔も変わりません。
紙おむつは、今のサイズと次に使うサイズをプレゼントしてもらっても嬉しいです。
親しい友人なら、事前にどこのメーカーのおむつを使っているのか知ることができれば
さらに喜ばれると思います。
私の場合、現金でお祝いを渡すとき、手土産代わりにおむつを持って行ったりもしますし、
仕事上のお付き合い等、ライトなお付き合いの場合は、おむつだけの時もあります(笑
お返しはほんとにいらないからと無駄にお返しを考えてもらう必要もなくなりますしね。
案外、出産直後のお祝い返しって大変ですよね。
同じく、おしりふきも赤ちゃんによっては、お肌に合う合わないもありますので、事前に
メーカー等をリサーチできればプレゼントしやすいです。

2.ギフトカード

私の時代にはほとんどありませんでしたが、今は色々なギフトカードがありますね。
娘が喜んでいたのは「西松屋」さんのギフトカードでした。
西松屋なんて行かないよって思っていても、ほとんどの方が一度は行かれるのではないで
しょうか?
昔からある「百貨店共通券」は使いにくいですね。
今は、色んなPAY系のギフトカードもあるので、お好みで選びやすいと思います。
現金はちょっとな、でも品物だけじゃな・・・という間柄であれば最適ではないでしょうか。

3.離乳食関連グッズ

離乳食関連グッズは、出産前に取りそろえていない方も多いと思うので、シンプルなもの
を選べば邪魔になりません。
離乳食を作るための調理グッズなんかも、短期間のために自分では買いにくいのでいいと
思います。
個人の好みがはっきりわかられる強烈なキャラクターは避けるべしですが(笑
私がもらって困ったのは、リチャードジノリのお茄子型のお皿でした 😯

4.まとめ

改まった相手に渡すには不向きかもしれませんが、結局もらって困らないものは
「残らない」そして「相手の好みを邪魔しないもの」になりますね。
あと、番外で嬉しかったのは、「お買い物に頻繁に行けないでしょ」といただいた非常食
でした。赤ちゃんが生まれて、誰も家にいないと、新生児の間は買い物にもなかなか行け
ませんよね。

5.おまけ

意外と一番厄介な出産祝は、服だと思います。
もらったときはとても嬉しいですけどね・・・親バカが発動して、自分で買ってやりたく
なるんですよね。
今はご夫婦のご両親もご健在な場合が多いので、結局一番は「現金」ということになるん
ですけどね。

以上、少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

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